基調講演
「Rapidusが目指す先端半導体製造の現状と課題」
~ 精密プロセスを支える管理・制御技術 ~
講師紹介

Rapidus株式会社 常務執行役員
赤堀 浩史 (あかほり ひろし) 氏
1993年に株式会社東芝に入社後、半導体事業の研究開発部門にて、生産技術(ユニットプロセス・インテグレーション・検査計測)・先端デバイスの開発を担当。2017年に東芝四日市工場(現・キオクシア株式会社 四日市工場)の生産技術部長として、生産技術、歩留改善業務に加え、2019年より副工場長としてビッグデータを活用した半導体製造のスマート化に取り組む。2021年より、同社の全体のDX化推進を担当。2024年に日本セミラボ株式会社の副社長を経て、同年6月にRapidus株式会社に入社し、現職に就く。現在は北海道千歳市の開発拠点であるIIMのオペレーションを担当。
博士(工学)東北大学。名古屋大学低温プラズマ科学研究センター、客員教授。
講演概要
先端デバイスの製造においては、原子・分子レベルに及ぶ極めて高い精度と、そのプロセス再現性が求められます。本講演では、その実情を概観するとともに、精密プロセスを実現する上で、不可欠となる「管理する技術」、そして「制御する技術」の重要性について解説いたします。しかしながら、その実現には多くの技術的な課題が存在します。その課題を具体的にお伝えすると共に、アカデミア並びに学会との連携が果たす大きな役割と、その期待について述べます。さらに、Rapidusが描く半導体産業の未来像にも触れ、産業全体が向かうべき方向性について展望いたします。
シンポジウム
「半導体製造装置開発の最前線」
~ 業界トップクラスの技術者が登壇 技術をわかりやすく解説します ~
プログラム
開催概要
| 開催日: | 2026年3月17日(火) |
| 時 間: | 13:30~14:30 基調講演 14:30~16:00 シンポジウム(予定) |
| 会 場: | 埼玉大学 全学講義棟1号館 3F 301 |
| 参加費: | 無料(会員、非会員)、事前申込制 |
連携企画
新技術講演会(同日 16:15~18:00)
同会場にて「新技術講演会(精密工学会技術賞受賞講演)」を予定しています。
参加申込方法
申込期限
2026年3月4日(水)
※ 事前申込受付を締切りました。参加希望者は、当日、講演会場前の受付へおこしください。
